蓼科 親湯温泉のオリジナルグッズについて信濃毎日新聞様にて記事掲載していただきました。

蓼科 親湯温泉は明治・大正より文人たちとの関わりが深く、館内には3万冊の蔵書ラウンジや岩波文庫の回廊、親湯温泉に関わりのある10人の文人たちをイメージした客室「蓼科倶楽部」などがあり、文学に触れる滞在が可能です。

そして今回、家に帰ってからもその体験が思い出に残るオリジナルグッズが完成しました。

オリジナルグッズは文庫本の形をしたメモ帳のMEMO文庫®︎とヒノキで作ったしおりの2つあり、どちらのデザインも蓼科倶楽部で使用している壁紙のデザインを再現しました。また3万冊の蔵書ラウンジをプリントしたデザインのMEMO文庫®︎もご用意しました。

お好きなデザインをお選びください。